テ ー マ : |
製薬用水設備のGMP動向対応〜超ろ過法による注射用水〜 |
講 師 : |
日本濾水機工業株式会社 技術部 部長 守谷幸夫 様 技術部 課長 小西貴樹 様 |
日 時 : |
2020年3月5日(木)15:00〜16:30 |
会 場 : |
日本橋ライフサイエンスビルディング 1004号室 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 TEL :03-6214-3086 地図:http://www.nihonbashi-lifescience.jp/building/ |
参 加 費 : |
無料 |
内 容 : |
日本薬局方(JP)や、米国USPでは製薬用水のWFIは従来からの蒸留法に加えて“超ろ過法”による製造も認められていましたが、3局調和のもと、2017年にはEPでも超ろ過法が認められるようになりました。また、WFI製造装置に対して、従来以上に環境への配慮(CO2削減など)が求められています。
製薬用水設備メーカーとして、日本濾水機工業様に、これらの動向や環境にどの様にアプローチしていくべきかと、最新の設備に関しての制御及び管理について概説いたします。 |
対 象 者 : |
事業体会員各社等において本テーマにご興味がある方 |
募集人員: |
30名
なお、応募者が定員を上回った場合、抽選とさせて頂きますので、予めご承知おきください。 |
申込方法: |
氏名・所属・メールアドレスをご記入の上、info@seikiken.or.jp へお申し込みください。 |
募集締切: |
2019年2月27日(木)17:00まで |
問合せ先: |
一般社団法人製剤機械技術学会 事務局
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-15 共同ビル(新本町)4階
TEL:03-6262-7676 / FAX:03-6262-7677
E-mail:info@seikiken.or.jp |