【特別講演】 10/19 13:00 - 14:00
超高齢社会への対応ー社会保障制度改革の視点ー
講演者
江崎 禎英
経済産業省
講演概要

「人生100年時代」と言われる現在、如何に最期まで幸せに「生ききる」かが重要なテーマであり、誰もが年齢や体力に応じて社会の一員としての役割を果たすことが出来る「生涯現役社会」を構築することが求められる。他方、医療費の約3分の1は生活習慣に起因すると言われており、重症化予備群の行動変容を実現する効果的なアプローチが必要である。特に、ビックデータへの過度の期待から脱却し、本人性が確保された質の高い健康・医療情報(クォリティデータ)の収集・活用によりAI(人工知能)やIoTを用いた適切な指導・介入のためのツールや仕組みを整備することが求められる。